宮崎駿と電通の、深いつながり

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こんなに、ものすごい興行成績になるわけがないじゃんか?

別記事で書いたように、電通はCIAである。

(以下、映画作品の興行収入や、そのランキングなどの情報は、Wikipediaによるもの。)

宮崎駿の劇場用アニメの制作に、「電通」が入る前のスタジオジブリのアニメ映画の興行収入は、1979年「ルパン三世 カリオスロの城」は、6.1億円(東京ムービー新社が制作)。1984年「風の谷のナウシカ」は、14.8億円(トップクラフトが制作)。1986年「天空の城ラピュタ」は、約11.6億円。1988年「となりのトトロ」は、約11.7億円だ。

「となりのトトロ」が、昭和63年度(第39回)芸術選奨文部大臣賞を受賞したニュースが流れたので、その後の観客が増えたのだと思う。次作の、1989年「魔女の宅急便」は、約43億円と興行収入が一気に増加した。1992年「紅の豚」は、約54億円。

しかし、この後、スタジオジブリの宮崎アニメの制作に電通が入った「もののけ姫」以降は、ものすごい興行収入に変貌した。制作に「電通」が入った作品は、グラフではこの赤枠部分だが、従来の興行収入と桁が違う。


1997年「もののけ姫」は、興行収入214.6億円、日本歴代興行収入第1位を記録した。

2001年「千と千尋の神隠し」は、興行収入316.8億円で、当時『タイタニック』を抜いて、日本歴代興行収入第1位を記録し、第52回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した。第75回米国アカデミー賞で、日本映画としては、史上初のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した。

2004年「ハウルの動く城」は、興行収入196.0億円。当時の日本歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』『タイタニック』『ハリー・ポッターと賢者の石』に次ぐ歴代4位となった。また、日本映画歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』に次ぐ歴代2位となった。これにより、日本映画(邦画)の歴代興行収入の上位3作品は全て、スタジオジブリ及び宮崎駿監督作品となった。

2008年「崖の上のポニョ」は、興行収入155億円、観客動員数1287万人を記録し、当時の日本映画歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『もののけ姫』『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に次ぐ歴代5位となった。また、日本歴代興行収入ランキングで『ハリー・ポッターと秘密の部屋』に次ぐ歴代8位となった。これにより、日本映画(邦画)の歴代興行収入の上位5作品において、スタジオジブリ及び宮崎駿監督作品は4作品を占めることとなった。

2013年「風立ちぬ」は、興行収入120.2億円。特に大きなトピックはないが、宮崎駿、というか、スタジオジブリにとって、アニメ映画「風立ちぬ」は、大きな分岐点なのだ。

試しに、文字変換をしてみよう。

「宮崎駿 劇場公開用アニメ(=Anime) 『風立ちぬ』」

→ 文字変換(その変換過程は、都合により記載できません。もしこれを知ってしまうと、知ったご本人が、大変なことになります。)

→ 「宮崎駿は、CIAと手を切る。この作品が、SIGN(=Sign:サイン)。U」

実際にも、電通(=CIA)と宮崎駿が手を組んだのは、「もののけ姫」から「風立ちぬ」までだ。

自分は、これらの作品の異様な興行収入は、電通=CIAによって情報操作されたものであり、実際はもっと低いのでは? と疑っている。

宮崎駿の劇場用アニメ作品では、「魔女の宅急便」「紅の豚」「千と千尋の神隠し」を自分は劇場で観たが、「千と千尋の神隠し」なんかよりも、「魔女の宅急便」や「紅の豚」の方が100倍、面白いぞ。「千と千尋の神隠し」では、劇場に笑いはなく静まり返っていたが、「魔女の宅急便」では、「ジジ、こうなったら最後の手段よ!」「見つかっちゃうよ」のやりとりで爆笑が起き、さらにキキがパンツ丸見えでデッキブラシにまたがって飛行しているシーンでは、複数の女性たちの笑い声が起きていた。「紅の豚」では、空中戦も上手いが、ポルコは大破したサボイアをミラノの工房ピッコロ社に持ち込み、社長のピッコロの孫で17歳の少女フィオが設計・修理に当たるのだが、このフィオがすごい。圧倒される。

それらに比べて、何か評判の非常に高い「千と千尋の神隠し」を観に行ったら、自分の前の座席に背の高いおじいさんが座ってしまって、「あれ、よく観えない・・・」になってしまったのだが、気付いたらよく見えるようになっていた。それは、自分の前の座席のおじいさんが、椅子の上で伸びて、ぐったりしていたからだ。それで、自分は楽しく観られたかというと、自分も座席で伸びて、ぐったりしてしまった。面白くない作品だからだ。

「千と千尋の神隠し」は、アクションシーンも、空を飛ぶシーンも、魔法を使うシーンすら、ほとんどないからね。室内で、なんだかずっとゴチャゴチャやってるなという感じだ。さらに顔や衣服がペンキ塗りの平面的な絵柄で、見ていて余計にダレるのだ。平面的な人物だから、動かさないと間がもたないのだが、宮崎はこの作品では、あまり動かさない。まあ、設定はよく考えてあると思うが、そんなに面白い作品かねぇ?

その前の「もののけ姫」は、肝心の、もののけ姫たるサンが無力であり、いても、いないくてもいい存在であり、本当の主人公であるアシタカは、日和見主義者の偽善者で、見るに値しない。

「千と千尋の神隠し」は、前述のように、室内の話ばかりで、動きがなさ過ぎて、面白くない。

「ハウルの動く城」は、原作通りでない部分に、いいところと、そうでもないところがあって、いいところは、ソフィーが、荒れ地の魔女と一緒に、王宮の階段を登るシーン。逆に、面白くないところは、終盤になると、どんどん城が崩壊して、最後の方は、ほとんど板だけの代物になっても動いているところ。さらに、ハウル(の子供時代)とカルシファーの契約場面をソフィーが見ていて、「未来で会おうね、待っていてね」と言うのは、極めてありがちな設定であり、手抜きであり、安易であり、見苦しい。

「崖の上のポニョ」は、ポニョが、宗介に会いに行くところまでは面白いが、出会ってから以降は、全然面白くない。

「風立ちぬ」は、この作品のTV放送を録画して観たが、どこが面白いのか、全然わからない。関東大震災を描いているのはわかるが、結核の女(=菜穂子)と飛行機開発のどちらが大事なのかが、見ていてわからない。人間は生まれれば必ず、死ぬことはわかっているのだから、結核の女なんかどうでもいいでしょう。宮崎は、結核の女の扱いについて、25年前に劇場公開した「となりのトトロ」から、前進していない、相変わらず、腫物に触る感じで。だから、宮崎は、この女の死亡を描けない。

これらの作品が、こんなに、ものすごい興行成績になるわけがないじゃんか? だから電通=CIAに情報操作されてるって言ってるの。

どの作品も、いいところ、CIAが抜けた後の、「君たちはどう生きるか」の興行収入94.0億円、このレヴェル程度が妥当じゃないかと、自分は考える。

宮崎駿の劇場用アニメの制作から電通が抜けた後の、2023年「君たちはどう生きるか」は、興行収入94.0億円。ゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞で、日本映画として史上初のアニメ映画賞を連続して受賞し、第96回米国アカデミー賞で、日本映画としては『千と千尋の神隠し』以来21年ぶり史上2作品目となるアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した。

自分はこの作品のTV放送を録画して観たが、またもや神隠しで冥界に入る作品で、主人公はお坊ちゃんで、さほどの内容とも思えない。青サギやらペリカンやらインコやら、どうも鳥がわんさか出てくるのだが、何の物語なのだ? 主人公の眞人(まひと)は、母が火事で死んで、その妹、夏子が父と再婚し、妊娠してつわりがあるが、母そっくりな夏子を眞人は嫌って、避けている。なのに、眞人は、行方不明になった夏子を捜索して、謎の塔に入り、いろいろ経験するが、夏子なんて放っておけばいいじゃないか。嫌いなんだろ。

夏子の産屋に入ることは、禁忌を犯すこととされており、つまり、宮崎にとって、結核の女=妊娠中の叔母、に替わっただけで、基本線は「風立ちぬ」と同じだ。だから、基本、放っておけばいい結核の女(=菜穂子)と、嫌いなのだから放っておけばいい妊娠中の叔母(=夏子)であり、「風立ちぬ」と同じ構造だから、主人公はこの女を放っておかない。ただ、飛行機開発がなくなり、「千と千尋の神隠し」のように、冥界に入って神隠しに遭い、「ハウルの動く城」のように、塔には様々な世界に通じる沢山のドアがある。つまり、今までの作品のダイジェスト版だ。

眞人の大伯父は、ここに世界から集めてきた13個の悪意で穢(けが)されていない石があるから、3日に一つずつ積み上げて争いのない平和で美しい自分の世界を作り、世界のバランスを取ってきた自分の役目を引き継いで欲しいと眞人に懇願するが、この人物のいう世界とは、冥界だろう。すると、これは自分に関与している、PLUTOなのだろうか? 自分にLUCIFER、PLUTOが関与して、ある大きな事件が起きる、約1年前の公開作品(2023年7月14日公開)なんだよな。

宮崎駿は、電通=CIAから、その情報操作により、不当に利益と名声を受けたので、その代償として、本来の能力が枯渇したのではないのか? それだけで済めば、まだいいけどね。米国アカデミー長編アニメ映画賞を受賞したのは、CIAからの功労賞かな?

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