WIFIの普及と、認知症の患者数増加には、関連があると思う。
自分の母が、認知症を本格的に発症する4年くらい前から、今から思うと、その初期症状がありました。なんともいえないのですが、どこかがおかしい。言動のどこかがおかしいのですが、まあ、歳も歳ですし、歳のせいだろうと周囲は思っていたのですが、それが年々ひどくなっていきました。
そして、見当識(けんとうしき)障害というらしいとわかったのですが、今日が何月何日なのか。いや、それ以前に、今は何月なのか。それ以前に、今は冬なのか夏なのか。そして今は、午前なのか午後なのか、それすらもわからなくなってきました。
母は買い物もおぼつかなくなっているので、自分が付き添いに行くようにしました。そして、自分が気付かないうちに、母が内科に1人で行き、インフルエンザワクチンを打つときに、財布を持ってきていないと、内科から電話があったので、自分がお金を持って行き、そこで、看護師さんから、母は認知症ではないのか、地域包括支援センターに相談してみたらとアドヴァイスを受けたのです。
地域包括支援センターは、初めて聞く名前だったのですが、調べたら、そのセンターは自宅のすぐそばにあったので、翌日、自分は母を連れて出向き、親切に対応してしていただき、病院を紹介され、その病院で検査を受けて、認知症と診断されました。
それで、よくよく考えてみると、母が認知症の初期症状と言うか、言動がおかしくなったそもそもの時期から、自分はWIFIを使い始めており、その機材が母の頭の近く、真後ろにあったのです。WIFIを使い始めてから、間もなく、母がなんとなく、おかしくなったような気がするという感覚はあるのですが、「そんなバカな、みんな使っているし」と思っていたのでした。

でも、WIFI機器の説明書には、「人体から〇m離すように設置してください」とは、一切書いていないので、結局、忘れてそのままにしていたら、母は認知症に進行していた。
今から考えると、WIFI機器と、母の認知症発症には、強い関連があると思います。
日本は「どこでもWIFI」というか、WIFIが日常化し、外出先でも、どこでも使えるようになってきています。母が認知症の治療に通院していた(すでに死亡しているので、過去形)病院の待合室にも、WIFIが設置してありました。確かに「これでいいのか?」と思いましたが、病院には黙っていました。
海外では、公共空間とか学校では、WIFIを禁止している国もあると聞きます。あるいは、日本における認知症の患者数の増加は、日本のWIFIの急速な普及と関係があるかもしれません。


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