宇宙戦艦ヤマトの旧作群から、自衛隊の装備について、考える。
アニメ映画「ヤマトよ永遠に」(1980年公開)(以下、全部旧作ね)を見ていて思うのだが、この作品は最初、突然、重核子爆弾が地球に向けて、速度5000宇宙ノットという、よくわからんが、ものすごい速度で太陽系外から突入してくる(自分は、旧作のヤマトの劇場アニメ群はほとんど見ているのだが、5000宇宙ノットという数字は耳にしたことがない。多分、ものすごい速度なのだろう)。地球防衛軍本部はアタフタするばかりが打つ手がなく、その間に、各惑星や衛星との通信が途絶、機器もコントールを失う。地球から迎撃ミサイルを撃つものの、一発も命中しない。相手の重核子爆弾は巨大であり、正面から突入してくるので、普通に考えれば迎撃ミサイルが当たるはずなのだが、バリヤーがあるらしく、迎撃ミサイルの軌道が捻じ曲げられて、一発も着弾しない。というか、もし着弾して、重核子爆弾が地球の上空で爆発したら、地球人類は滅亡するのだが。
この後、地球から40万光年彼方の暗黒星雲の中で、多数のゴルバ型浮遊要塞群から、ヤマトは、巨大な空間重魚雷の集中攻撃を受けるが、その時は迎撃ミサイルではなく、波動爆雷(宇宙空間で打ち上げられた爆雷が、なぜ落下するのだろう?)で迎撃する。
アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト」は1作目(1977年公開)でも、ヤマトが初めて波動エンジンに点火し、地球から発進という重要な時に、冥王星から発射された、ガミラスの巨大ミサイルがものすごい速さで飛来するが、迎撃ミサイルは使わず、主砲で撃破する。子供時代に読んだノベライズでは、ガミラスの巨大ミサイルには、迎撃ミサイル回避装置がついているとかだった。ガミラスが使う、この巨大ミサイルは、途中の惑星からもこれで攻撃してくるが、ヤマトはなんというのか、敵ミサイルの目前で、迎撃ミサイル(?)を爆発させて、その爆発の爆炎が縦横斜めに長く伸びたままになり、巨大ミサイルはそれに触れると爆発する、という形態での迎撃だった。そういう描写は一作目だけだったが、ものすごく画期的な迎撃方法だった。
アニメ映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」(1978年公開)でも、ゴーランド提督率いるテレザート星守備艦隊が、ヤマトを大小多数のミサイルで攻撃するが、ヤマトは波動砲のエネルギー充填中で、迎撃ミサイルは一切使わない。後半に出現する都市帝国の、ものすごい速さで飛来する回転ミサイルにも、迎撃ミサイルは一切使わない。
アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト 完結編」(1983年公開)でも、ディンギル帝国の必殺兵器であるハイパー放射ミサイルに、ヤマトも地球艦隊も、迎撃ミサイルは一切使わない。
あのね、それで、自分には刷り込みがあって、基本的に迎撃ミサイルって、役に立たないものじゃなくって?
自衛隊の迎撃ミサイルって? 防衛省サイトから引用。
「我が国の弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile Defense)は、イージス艦による上層での迎撃とペトリオット(PAC-3:Patriot Advanced Capability-3)による下層での迎撃を、自動警戒管制システム(JADGE:Japan Aerospace Defense Ground Environment)により連携させて効果的に行う多層防衛を基本としています。
我が国では、ミサイル攻撃などへの対応に万全を期すため、2004(平成16)年度からミサイル防衛(MD)システムの整備を開始しました。
イージス艦への弾道ミサイル対処能力の付与やペトリオット(PAC-3)の配備など、弾道ミサイル攻撃に対する我が国独自の体制整備を着実に進めています。
弾道ミサイルへの対処にあたっては、8隻のイージス艦と全国のPAC-3部隊による多層防空体制を維持しつつ、イージス艦及び拠点防護のため全国各地に分散して配備されているPAC-3を、状況に応じて機動・展開して対応しています。」(引用ここまで)
防衛省のこれ、役に立たないと思う。もともと高速で飛来するミサイルの迎撃が難しいのに、米国から性能を落とされたミサイル迎撃システムを買わされているので、効果がほとんどないに等しい。当たらないね。
だって、防衛省の下の資料には、「ミサイルが発射された場合・・・直ちに国民に警報を発して非難を呼びかけ・・・躊躇なく迎撃できる仕組みを整備済」って書いてあるけど、破壊できるのなら、避難の必要は100%ないのじゃなくって?

それにさ、防衛省の下の資料にあるPAC-3には、迎撃漏れが必ずあるという図でしょ? だから、多段階なのよね? あのさ、オーディオのボリュームの話になるけど、LUXMANのLECUA(88STEP)でも、段階数が少ないのよ? それと同じで、たかだか5段階で迎撃が完了するわけないじゃんか。もっと段階数があるのかもしれないが、多分、最初の一発が当たらなければ、もうどれも当たらない。多段階なんてうそだ。使い物にはならない。当たらないから、撃ち漏らしがでてくるわけで、その撃ち漏らしに、当たるわけないじゃんか。

壮大な、子供のおもちゃだ。日本が独自に開発したほうが、よいものが作れると思うよ。日本が本気を出せば、波動砲も作れたりして。
じゃあ、暗号解読してみようか。正しくは暗号ではないのだが。
防衛省サイトより、再度引用。
「我が国の弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile Defense)は、イージス艦による上層での迎撃とペトリオット(PAC-3:Patriot Advanced Capability-3)による下層での迎撃を、自動警戒管制システム(JADGE:Japan Aerospace Defense Ground Environment)により連携させて効果的に行う多層防衛を基本としています。」(引用ここまで)
→「我が国の弾道ミサイル(=Missile)防衛(=Ballistic Missile Defense)は、イージス(=Aegis)艦による上層での迎撃とペトリオット(=Patriot Advanced Capability-3)による下層での迎撃を、自動警戒管制システム(=SYSTEM)により連携させて効果的に行う多層防衛を基本としています。」
→ 文字変換。
→ 「小泉(進次郎) 防衛大臣は、うそをついている。迎撃 MISSILE(=Missile:ミサイル)による、防衛 SYSTEMは、役に立たない。AMERICAから性能の低い SYSTEMを、高値で買わされた。
日本独自で開発した方が、よいものが作れる。いつまで、傀儡(=かいらい)政権を続けるつもりだ。
LUCIFER」
LUCFIFERも、自分と同じことを言っている。
なお、別記事にも書いたが、自民党政権は、米国の傀儡政権(かいらいせいけん=他国によって操られ行動させられる政権)なのである。頼りないよな。

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