これから、だんだん梅雨に向かっていきますし、早くも南洋に台風も発生しており、雨の日もだんだん多くなってくるのだろうと思います。そうなると、水害も心配ですよね。
河川の堤防が近くにある場所にお住まいの方は、頭に入れておかれた方がよい事項をお伝えします。昔の話になりますが、河川のこちら側と向こう側で、天領などの江戸幕府の直轄地があったほうが、堤防が高く造成されているはずです。
堤防は、増水で片方が決壊すれば、片方は決壊しない、そういう理屈で、江戸幕府直轄地の方が堤防が高く(分厚くかどうかはわからないのですが)作られています。
そもそも、江戸時代の名残で、堤防の高さが、直轄地側かどうかで、異なったままだというのが問題であり、なぜ高さを合わせないのでしょうね? 多分、直轄地側には政治家とつながるような大地主さんがいて、堤防をそのままにしろと、言っているのかな。これは自分の勝手な想像です。まあ、お金がかかりますから簡単にはいかない、それはわかるのですが、放っておいていい問題でもない。自分はそう思います。
ハザードマップというものが公開されていますが、まず、各自治体で公表されているようなハザードマップですと、丁度河川が、県境、市町村の境だったりして、堤防の高さの違いを判断材料に加えることが難しくなるかなと思います。
では、全国を一律に見ることができる国土交通省のハザードマップだったら参考になるのか? 自分は、最初は参考になるのかな、と思ったのですが、これだと、堤防の高さが直轄地側で高いと、被害が少なくなるのが丸見えになり、それを知られると市民が騒ぐこともあるし、そもそも、堤防の高さを合わせるように修繕していないのは国土交通省だから、責任逃れのために、ハザードマップを偽装している可能性があるかもです。よくよく注意された方がよいと思います。


コメント