学校ですっ飛ばす、昭和、平成、令和をきちんと教えるべき。
よく、教科書で問題になるのは、「歴史の教科書」ですよね。過去から、中学や高校で使われる歴史の教科書が問題になっているようだ。理科や数学の教科書が問題になったという話はあまり聞かない。
でもですね、自分の少年時代(中学と、一応進学校の高校)の教育を思い出すと、国語・現代文・古文、数学、英語なんかは、割合に教科書通りの授業をするのですが、特に社会科・日本史・世界史はねぇ、教科書なんかほとんど使ってないぞ。教師が板書して、説明するのを、ノートに、一生懸命書き写すくらいで、社会科・日本史・世界史というか、そういう歴史教科書を読む、どころか、歴史教科書のページを開くという行為すらほとんどなかった、という記憶が強くあります。
だから、歴史教科書の記述や、文部科学省の歴史教科書の検定問題などで、国内や海外ともめる、そういうニュースを聞くと、「あの歴史教科書は、別に使わないのだが? だから、どうとでも好きに書けば?」と思っていたのですよね。
まあ、国がどういう歴史認識をしているかが反映されるから国際間などの問題になるのはわかるが、もともと学校が、歴史教科書自体を使っていないからなぁ。そもそも、あの歴史教科書、必要なのかね? いらないんじゃないの?
でも、どうして社会科・日本史・世界史の教科書は、授業でほとんど使わないのか? そもそも、義務教育は税金で教科書を買っていて、高校では自費負担で買って(今はわからんが)、その重い教科書を持って通学しているのに、ほとんど使わないって、税金と自分のカネと労力の無駄以外にない。
教師の板書がメインになるということはですよ、歴史教科書の記述が水増しされており、教師がポイントを絞って板書している、と当時も今でも、自分はそう理解しています。
だからさ、歴史認識のどうのこうの部分は、別に特段、学校のテストに出るような話でも、今後の入試問題に出るようなものでも、そうないわけだから、どのように教科書に書いてあろうがなかろうが、教師が適当に説明するか、すっとばすのは明白なわけですよね? だって、教科書には、日本の自民党政権が、ある国家の傀儡政権であることも書いていないし、教師も説明しないのだから。
つまり、歴史教科書、歴史認識騒動は、仕組まれたものであり、わざと騒動を起こさせた、実質的に意味のない騒動である。という理解でいいのかな。
というか、それぞれの国の教科書で、歴史教科書なんか、好き勝手に書けばいいのに。皆、暇人ばかりだな。
あのさ、日本の歴史教育、まぁ、日本史の話をするとさ、縄文時代から始まって、弥生時代・・・平安時代、鎌倉時代・・・江戸時代って、すごく細かくやるけど、昭和以降の年代になると、もう3学期に突入してしまって、飛ばし飛ばしにしか教えず、あとは時間切れで、さぁおしまい、になるのですよね。
あのさ、現代の人間にとって必要なのは、平安時代や鎌倉時代や江戸時代に何があったのかという知識じゃなくて、昭和、平成、令和に何があったのかという知識のほうが圧倒的に重要でしょ? それを文部科学省は教えたくない、だからそこをすっ飛ばすように教師に指導しているのは、間違いないと自分はにらんでいる。したがって、国際問題になるような部分って、本当は学校でもすっ飛ばすところなんで、文部科学省もテキトーに考えているのはほぼ間違いない。だから、その記述でいちいちもめるのは、時間の無駄、暇人のやることです。
それで、社会科・日本史・世界史や、まあ、政治経済の教科書でもいいのだが、日本の自民党政権が、ある国家の傀儡政権(かいらいせいけん=他国によって操られ行動させられる政権)であると、どうして書かないのでしょうね。そっちの方が、歴史認識なんかよりも、ずっと重要ではありませんか?


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