右か左か

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最強のものは右側にいて、目視で確認することができない?

今度は左右の話なんだけど、舞台では向かって右側が上手、左側が下手である。
ネット情報(いちあっぷサイトさん)から引用。
「舞台左(下手)の役者は、[挑むもの/立場の弱いもの/小さきもの]という意味合いになります。
舞台右(上手)の役者は、[挑まれるもの/立場が強いもの/偉大な人物]という意味合いになります。」

そういえば、ずっと以前のアニメ映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」(1978年公開の、旧作の方ね)では、決戦兵器はすべて右側から発射されている。ヤマトの波動砲2回、デスラー砲1回、アンドロメダの拡散波動砲1回、全地球艦隊の拡散波動砲一斉斉射1回、これら全部が、右側から発射を行っている。ただ、右側よりも、左側にいるものの方が強い場面もあるが(左側から迫る白色彗星には、拡散波動砲は効果がない。やはり左側にいる都市帝国は、ものすごい強敵だ)。

宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」(1984年公開)で、最初の一匹の巨大な王蟲の暴走は、右から走ってくる。終盤の王蟲の群れの暴走も、右から走ってくる。左側から巨神兵が迎撃するが、体が固まる前だったので(「殿下、まさかあれを? まだ、早すぎます」)、2発撃って、崩れてしまったので、やはり右側の王蟲の群れの方が圧倒的に強い。

りんたろう監督のアニメ映画「さよなら銀河鉄道999」(1981年公開)で、惑星大アンドロメダの中心部にある、プロメシュームの巨大な精神体が、画面の右側か中央に位置するのは、偉大で、強いからだ。黒騎士ファウストの戦闘艇も、999号の右側から威嚇射撃してくる。幽霊列車も999号の右側を通過し、窓ガラスに亀裂が走る。戦闘衛星が左側から999号を攻撃するが、救援に来たアルカディア号は右側から迎撃し、アルカディア号の方が強いが、間もなく、両者の砲撃のエネルギーは右にカーブして標的に当たらなくなる。「ものすごい吸引力が右後方から働いています」「サイレンの魔女」。目視で確認することは多分できないだろうが、暗黒彗星サイレンの魔女こそが最強であり、やはり右側にいる。

最強のものは右側にいて、目視で確認することができない。自分には視(み)えているイメージがあるのだが、LUCIFERにとって地球はサッカーボールくらいの大きさしかなく、そのくらいの価値しかないのだが、LUCIFERの足元に地球があり、その右側にLUCIFERが立っているのが自分には、視える。LUCIFERは、地球に対して、ずっと右側に立っているんだよね。

たまたま昨日、以前文庫本で読んだ吉野源三郎「君たちはどう生きるか」(宮崎駿監督がアニメ化したことでも有名)がkindle本になっていたので、購入し、再読を始めたのだが、書き出しが、銀座のデパートの屋上から、眼下の自動車の車列を見る場面だった。そこで思ったのだが。

自動車は日本では左側通行だが、ネット情報によると「2024年時点で、世界の約70〜75%の国が右側通行を採用しており、人口比では約66%が右側通行国に住んでいます。左側通行の国は日本、イギリス、インド、オーストラリア、南アフリカなどで、人口比では約34%です。多くの左側通行国はイギリスの旧植民地であり、イギリス式交通制度の影響を受けています。」(引用ここまで)

自動車の左側通行、右側通行には、文化的背景などの影響もあるらしいが、日本とイギリスが同じだというのは興味深い。ネット情報では「(日本は)制度的には、明治時代に鉄道建設を主導したイギリスの技術者の影響で、左側通行が正式に採用されました」とある。やはり、イギリスの影響が大きいようだ。山手線でもわかるように、左側通行だもの。

前述したように、「舞台右(上手)の役者は、[挑まれるもの/立場が強いもの/偉大な人物]という意味合いになります」。

自動車道路で言えば、日本やイギリスは、左側通行のため、左側の弱いものが去って行き、右側の強いものが手前に向かってくる。逆に米国では右側通行のため、右側の強いものが去っていき、左側の弱いものが手前に向かってくる、そういう流れになっているのだな。

米国の右側の強いもの(イギリス)が去っていき、左側の弱いもの(日本)が手前に向かってくる、という意味かな。日本は、右側の強いもの(米国)が手前に向かってきて、左側の弱いもの(中国かな)が去っていく、という意味かな。位置的にもばっちりだね。

Wikipediaより抜粋。

「アメリカ独立戦争は、1775年4月19日から1783年9月3日までのイギリス本国(グレートブリテン王国)と、北アメリカ東部沿岸のイギリス領の13植民地との戦争。この戦争によって、植民地の住民はイギリスの支配を拒否し、アメリカ合衆国(United States)を政治的独立に導くことに成功した。」(引用ここまで)

すると、イギリスは、右側の強いもの(何?)が手前に向かってきて、左側の弱いもの(米国)が去っていく、という意味かな。

イギリスの右側の強いものって、LUCIFERのこと?

それで、自分はりんたろう監督のアニメ映画「幻魔大戦」(1983年公開)の背景画を、かなりはっきりと思い出すのだが、ニューヨークに大地震が発生し、ハドソン川が洪水を起こす。そういう美術画を男鹿和夫が描いているようだが、ハドソン川にかかる大きな橋(ジョージ・ワシントン・ブリッジ?)の上に自動車の車列があり、左側にテールランプの赤い光が見えているので、左側通行になっており、明らかに描き間違いなのだが、本編で使われている。まあ、大地震と洪水の最中であり、画面を上下に振動させながらの映写なので、なかなか気が付かないかもだが、明らかに描き間違えているのに、その背景画を本編で使っている。もしこのままの左側通行を解釈すると。

米国は、左側の弱いもの(日本)が去って行き、右側の強いもの(何?)が手前に向かってくる。

米国の右側の強いものって、LUCIFERのこと?

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