「不可能を可能にする 大谷翔平120の思考」と都市伝説

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日本のTVニュースのスポーツニュースは、必ず最初が大谷翔平のニュースなのはなぜ?

この本のAmazonの紹介文から、少し引用します。
「2016年、北海道日本ハムファイターズを投打に渡って牽引し、日本一へと導いた大谷翔平。いまや、メジャーリーグから熱い注目を集める大谷の“二刀流”ではあるが・・・なぜ、大谷翔平は『不可能』と『可能』となしえたのか? その鍵は、大谷が培ってきた彼の一流の思考にある。」

この本の著者は、「大谷翔平」と書いてある。だが、目次、つまり、120個ある各章の見出しにある彼の言葉だけは、間違いなく大谷翔平の言葉だと思うのだが、それ以外の文章は、すべてゴーストライターの手によるものだ。

まあ、野球界の大スターである大谷翔平の貴重な言葉(人生訓)が読めるだけでも、ありがたい、かっこいい写真も豊富に掲載されているし、これで、1078円くらいって安すぎないか?、超お得すぎる・・・そのように一般人は思うのでしょうね。売れ行きも好調なようで、2017年の発売後、何か最新情報では15万部を突破したらしいですね。今やAmazonレビュー数も、1100件を突破。平均点が4.3(最高が5.0)からすると、内容的にも皆さん満足されているようです。結構、結構。

これが、AMAZONの宣伝情報の一部。

でも、おかしいでしょ。「甲子園(時代)」「日本築いてきた」という日本語はおかしい。「その礎」の「その」とは何を指すのか意味不明。「全てがこの1冊に」の「全て」の根拠は? つまりは、この本の他には何もないということの根拠は? ヒント=示唆、暗示であり、「生きるヒント」はおかしい、正しくは「生きるためのヒント」だ。これ、間違っているわけではなくて、わざとですね。後述するけど、多分、ダブルミーイング(=2つ以上の解釈が可能な意味づけのこと)になっていると思う。15万部を突破して気が緩んだのか、ゴーストライターの本性が、この宣伝情報によく出ていますね。

それにしても、日本のTVニュースのスポーツニュースになると、(最近はそうでもなくなったが、当時は)必ずと言っていいほど、最初が大谷翔平のニュースなのはなぜなのでしょうね。MLBで大活躍しているから。まあそうでしょう。でも日本のTVを見ていると、米国で一番人気のあるスポーツは何なのか(おそらく、野球ではない)、MLBで最もうまい選手は誰なのか(おそらく、大谷翔平ではない)、そういう、まず最初にものごとは全体から見るものですから、その全体像が見えない。大谷翔平をTOPに持ってくるために、全体をわざと見せないわけです。

それから、ドジャーズの大谷翔平が日本人選手と対戦して、ホームランを打った、という話はあまり聞かないですよね? 自分の勝手な推測ですが、MLBは契約金額が大きいからそれがめくらましになって「MLBはなんだかすげぇな」と思うのであり、本当はMLBの選手より、日本人の野球選手の方が野球がうまいのではありませんか?

ここから先は、自分の勝手な推測ですので、一種の都市伝説だと思って読んでください。

それにしても、なぜ、TVのニュースのスポーツニュースで、最初は必ず、大谷翔平のニュースが流れるのでしょう? それはMLBを、マスコミがありがたがっているわけでは(多分)なくて、(これも多分ですが)そういう指示が、どこからか出ていると自分はESP能力で確信しています。ただその目的がわからないのです。

その指示を出している組織と大谷翔平は、多分、グルだと思います。なぜかというと、この本の記述の中で、大谷翔平の言葉の部分は1/30にも満たないことは確実なのに、彼は「大谷翔平・著」であることを自ら認めていることになる。さらに、この本に掲載されている彼の言葉の120個がすべて、これは人生訓でも何でもなくて、自分はESP能力で見たとたんに一瞬でわかったのだが、これが、すべてダブルミーイング(=2つ以上の解釈が可能な意味づけのこと)になっている(自分の勝手な思い込みですよ?)。

逆に言えば、ダブルミーイングを成立させるために、大谷翔平の言葉が適宜、組み合わされ、ゴーストライターによって勝手に利用されている(=つまり、人生訓でも何でもない)。ただし、ダブルミーイングの内容は真贋不明です。だから、TV局(あるいはマスコミ全体、あるいは・・・)に指示を出している組織と大谷翔平は、多分、グルだと思うのです。

自分の勝手な推測ですが、その組織というのが、ダブルミーイングの内容がわかる者を、組織の一員にスカウトしたい、だから一般向けに大量に販売されている書籍にダブルミーイングを仕込んでいるのではないか。あくまでも自分の推測です。まあ、やっぱり、野球界の大スターに関する、一種の都市伝説ですな。

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