ドビュッシー:管弦楽のための映像、夜想曲 シャルル・デュトワ

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デュトワのドビュッシーに限っては国内盤をお勧めします

同じフランスのラヴェルの演奏のCDで一躍知名度を上げたデュトワの、初のドビュッシー録音です。

この演奏は、繊細さと色気があり、リズム感に優れ、明るく、色彩豊かです。その後、ブーレーズ盤の精緻な録音がでてきましたが、ブーレーズ&クリーブランド管の音響は乾いており、自分はデュトワ盤の方が好みです。特に「夜想曲」が幻想的かつ華やかで好きです。この後の録音の「海」ほどではありませんが、優秀録音だと思います。

というか、デュトワ&モントリオール交響楽団のDECCAのCDは、ほとんどの演奏が素晴らしいのですが、録音についても、CD初期くらいのものであるにもかかわらず、ほとんどすべてが優秀録音だと思います。

なお、デュトワのラヴェルのCDは、国内盤も輸入盤もほぼ同等で、いずれも高音質でした。しかし、ドビュッシーについては(自分の経験では)、国内盤の音質は厚みがあって優れていますが、輸入盤は厚みが不足し、高音が強く耳障りでした。

どうしてこんなことを書いているかと言えば、この盤は、ジャケットから判断するに輸入盤にしか見えず、国内盤かどうか不明なためです(自分はこのCDを購入しておらず、違うジャケットの国内盤を購入しています)。でも、例えばAMAZONのサイトの曲名表記は日本語で記載されているため、国内盤と断定して画像をアップしています。CDケースの裏面の写真が掲載されていれば文字で区別がつくのですが。

それに以前は国内盤はLONDON、輸入盤はDECCAと表示されだいたい区別がつきましたが、途中から国内版もDECCAになり、余計、国内盤と輸入盤の区別がつかなくなりました。とにかく、デュトワのドビュッシーに限っては、輸入盤はお勧めできなく、国内盤をお勧めします。

以下が、このCDの画像と、AMAZONのリンクです。多分、国内盤だと思いますが、ご購入は自己責任でお願いします。

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