自分はスパイ組織に詳しくはないけれど。
自分は、海外のあるスパイ組織に監視・妨害されていることは、このブログで何度も書いてきたが、そのスパイは、2種類いて、スパイ(あるいは工作員)本人と、スパイが黒魔術で使役している悪魔によって催眠をかけられた人間。
そういえば、スパイもののハリウッド映画って、「ミッション:インポッシブルシリーズ」などが有名ですが、自分は全然、見たことがありません。NHKのBSで、何か放送があったような気がするのですが、正真正銘のスパイ業務は描写されないと思っているので。CIAが許可するわけないでしょ。
まあ、そこでですよ、スパイというのは機密情報を持っているからスパイであって、そのスパイ(スパイAとする)がどこまで信用できるのか。スパイAが、機密情報などを、敵国などの人間に横流ししないように監視するスパイBは、必ずいるはずだと思うのですよね。
では、そのスパイBは信用できるのか、というと確証はない、だからスパイBを監視するスパイCがいる。何段階までいくのでしょうな。どこかで見切りをつけるしかないが、見切った以上をやれば「勝ち」ですな。
スパイというものは、まあ、催眠で操られている人も含めて、「私がスパイです」というわかりやすい姿カタチをしているわけではなく、あくまでも一般人などを装っている。スパイAは、相手が自分を監視するスパイBであっても、同業者としての能力で見ればわかるものなのか。でも見てわかるのならスパイBの意味がないのだから、スパイAにもわからないように、スパイBは工夫しているはずだ。当然だ。
スパイAなり、スパイBなりが、上司に「私は監視されますか?」と聞くと「そんなこと気にせず、任務にまい進したまえ」とか、「きみのことは信頼しとる、監視などせんよ」と言いながら、しっかり監視する。当然ですよね?
それで、スパイというからには少なくとも暗号解読能力を持っている。今はAIなどを使っているのかもしれませんが、本来的には人力で暗号解読する力を有している。
それから自分の経験上、暗号が化けた日本語(英語も当然あると思うが、自分は読めないので)は、だいたい見ればわかります。官公庁のHPにも、一般に流通している本にも、あるいは新聞やTV番組、ネットニュースにも、暗号が仕掛けられている事例を自分はいくつも知っている。
すると、そのスパイには、(業務上、知りえた機密情報というわけではなく)本来、自分の任務に関係ない暗号であっても、そのスパイにどんどん解読されて、機密情報を知られてしまうことになる。そのままだと、敵国などの人間に解読情報を横流しするかもしれない。
あと、スパイが退職した後、業務上知りえた機密情報は秘密であるだけでなく、本来的には人力で暗号解読する力を有しているのだから、上記のような媒体から、日々、新しい暗号情報が、どんどん解読でき、新たな機密情報を入手できる。そのままだと、敵国などの人間に解読情報を横流しするかもしれない。
それから、スパイが退職後、歳をとって、ボケ始めた場合、機密情報をぺらぺらと周囲に話し始めるかもしれない。その時は、どうするのです?
つまり、本来のスパイ業の他に、同じ組織に属する現職のスパイをスパイする必要があることに加え、退職したスパイもスパイしなければならない。そうですよね? 知能と技量の他に、かなりのマンパワーが必要な組織ですなぁ。
多分、CIAの日本支部だと思うが、国家情報局が今年の7月に設立されるが、そこはどうなるのだろうか? どこまでの知能、技量やマンパワーがあるのだろうか? 自分が心配する話でもないが。


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