ダジャレって記憶に訴える、有効な暗記術ではないのか。
DMM英会話ブログ編集部より引用。
「空耳アワー!?日本語に聞こえる「空耳英語」のカオスな世界
「空耳英語」って知っていますか?
例えば “What time is it now?(=今何時?)” が日本語の「掘った芋いじるな」に聞こえるというのは有名な話ですが、他にも色々なパターンがあります。(ここには、40個近い例が掲載されている。)
“Sing a song.(=歌を歌って)” → 「寝具破損」
“Take a ticket.(=チケットを取って)” → 「ていぅか、あっち行け」
“You know me?(=私のこと知ってる?)” → 「湯飲み」
“How much?(=いくら?)” → 「はまち」
“Chuck, I tell you(=チャック、言うけど).” → 「チャック開いてるよ」
“I get off.(=降りる)” → 「揚げ豆腐」 等々
ある調査では「掘った芋いじるな」と外国人に話しかけて”What time is it now?”と理解した人はわずか16%ほどでした。一方、”How much?”を「はまち」と言って通じたのは78%、”You know me?”を「湯飲み」と言って通じたのは82%でした。ものによっては外国人に理解してもらえるという結果でした。
みなさんも物は試しにこのような空耳英語を駆使してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、とある日本人が海外でタクシーに乗った時、”I get off”(降ります)という意味で「揚げ豆腐」と言うつもりが、間違えて「竜田揚げ!竜田揚げ!」と運転手に向かって叫び続けたという話もあるので十分気をつけましょう。」(引用ここまで)
“What time is it now?”が、「掘った芋いじるな」というのは、昔のTV番組「クイズダービー」(1976年1月3日から1992年12月19日までの17年間にわたってTBS系列で放送)の出題にあったのを覚えているが、他にもたくさんあるのですね。
そう言えば、昔のTV番組「ボキャブラ天国」(1992年10月14日から1999年9月26日までフジテレビ系列局で断続的に放送)というものがあって、これは本当にダジャレかな、日本語を似た別の日本語に置き換えるというものです。
四半世紀以上前のネタなのに、自分がまだ覚えているものが2つある。
・2人の若い男性が夏の暑い中、マラソンしているが、もう走りながらクタクタになっている。画面の下に字幕が出て、男のランナーが隣の男のランナーに話しかけると、台詞に合わせて字幕が変わる。「熱中症か」 → 「ね、チューしようか」
・昼間のアパートの一室に布団が一つ敷いてあり、一組の男女のカップルが裸に近い格好で並んで寝ている。女「ね、Hしよう」。画面の下に字幕が出て、気だるげな男の台詞に合わせて字幕が変わる。男「いいよ、俺、婚約したばかりだから」 → 「いいよ、俺、コンニャクでしたばかりだから」
話は少し変わるが、朝日新聞より引用。
「未婚の若者35%「結婚するつもりない」こども家庭庁初の大規模調査
未婚の若者の35%が結婚するつもりはないと考えていることが、こども家庭庁の若者10万人を対象にした初の大規模調査で分かった。結婚より趣味を楽しむことや安定した仕事の確保を優先する傾向がみられる。こども家庭庁は今後の少子化対策の参考にしたい考えだ。
こども家庭庁は今年5月20日~8月5日、15~39歳の約10万人を対象にインターネットアンケートを実施。7月時点でいったん途中経過をまとめた。有効回答は約6万8千人。
このうち未婚者約4万4千人を集計したところ、「結婚するつもりはない」との回答が35%を占めた。「いずれは結婚したい」(38%)とほぼ同じで、「2~3年以内に結婚したい」(10%)などを上回った。」(引用ここまで)
この調査、性別がよくわからんが、女なんてうそつきだわ、カネはかかるは、わがままだわ、家事はしないわ、口ごたえはするわで、全然いいことないからね。おマ〇コより、つまり、婚約より、コンニャクですよ? その方が精神的にも、経済的にもずっといいわけ。ダジャレが真実を突いている。
話は戻るが、ダジャレって、お笑いの世界では「ダジャレかよ」って格下扱いにされるが、ダジャレで英語を覚えるとか、ダジャレの「ボキャブラ天国」のネタをまだ覚えているとか、ダジャレって記憶に訴える、上手く使えばテスト対策にも活用できる、有効な暗記術ではないのかな、と思ったりする。歴史の年号の暗記もダジャレでしょ? そう言えば、鎌倉幕府の成立って、自分が子供の頃は1192年で覚えていたのだが、学習指導要領が変わって、今は1185年らしいですね。だから暗記法も、「1192(いいくに)つくろう鎌倉幕府」から、「1185(いいはこ)つくろう鎌倉幕府」に変わっているそうです。
自分は中学の社会の参考書に書いてあったダジャレ暗記法で、ソ連(当時は)のいくつもあるコンビナートの名称を全部丸暗記できたし、この知識は高校生になっても使えた。
これが、大人になってから仕事を覚える時に、ダジャレを使うというのをしなかったなぁと思う。大人になると、やはり頭が固くなるみたいだ。おやじギャクではなく、仕事術の暗記法にダジャレを使えるくらい、頭が柔軟になっているとよいのでしょうね。


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