明らかな、詐欺商法。
ネットのCMで、よく「絶対・・して」「絶対・・しないで」とかという、極端な表現を見ることがある。
絶対という意味は、ネット情報によると、「「絶対」とは、いかなる条件や制約、例外とも無関係に成り立つ完全性や確実性を示す言葉です。日常会話では「必ず」「間違いなく」と同義の強い断言として使われますが、 哲学や数学などの学術分野では「相対」の対概念として用いられ、比較や関係を必要としない絶対的存在を指します。」(引用ここまで)
今回の場合、以下のようなネットCM。

この画像をクリックして表示される内容は、「AIスキルアカデミー」という、AI活用方法のオンラインセミナーの受講案内だ。しかし、「このセミナーを受講すれば、AIで資料が丸ごと一瞬で完成できるようになる」とはどこにも書かれていない。
羊頭狗肉(ようとうくにく):外見や宣伝は立派だが、実際の中身や品質がそれに見合っていない状況を指します。例えば、高級ブランドのように見える商品が実際には粗悪品であった場合や、口先だけで行動が伴わない人を表す際に使われます(ネット情報による)。
そもそも、なぜ「50代は絶対やって」なのか? 20代や30代や40代はなぜ、やる必要はないのか? 全世代がやればいいだろう?
それからなぜ、「絶対やって」なのか? これが唯一、正しい方法であり、他の方法はすべて間違っているとでも、言いたそうな表現だ。だったら、それこそ、全世代がやるべきだよな? 根拠薄弱、自画自賛。
自分は、考えることが他人と異なるので、資料は自分で作る。「絶対、これを使った方が便利だ」と言われても、多分、拒否する。それで様子を見るね。AIの回答って、時々、間違えているよ?
「一瞬で完成」は、AIに情報を入れる労力と時間が含まれていない。それから、試行錯誤の時間も含まれていない。

最近は上記の画像に替わったが、同じである。「その業務」とは、どこの企業の、誰の、何の業務を言っているのか? 仕事ができる人とできない人で、担当している業務の質も量も全然違うのだがね。超テキトーに書いているだろ? さらに、2秒でも、5秒でもなく、「3秒」という根拠はどこにもない。これも超テキトー。資料作成も業務のうちだ。最初は「一瞬」って書いていたよな、それが「3秒」だぜ? 随分、遅くなっているじゃないか? つまり、このネットCMの文章を書いている人間は、時間感覚が甘くて、「一瞬」も「3秒」も同じなのよ。でも、本当は電子の世界では、「一瞬」と「3秒」の間には、ものすごく開きがあることを認識していない、そういう愚か者が書いている。
ここで、スーパーコンピュータの「富岳」に関する、「ハロー! スパコン 富岳版」サイトから引用する。
「富岳」は1秒間に約40京回の計算ができます。日本人全員(約1億2000万人)が、1秒間に1回計算するとして、「富岳」と同じ回数の計算をするには、何年かかるでしょうか? というクイズがあるのだが、答えは、約100年である。その解説として、1京は1億の1億倍ですから、1億2000万人で40京回の計算をするには、日本人1人1人が33億回ぐらい計算をしなければなりません。1日は86,400秒ですから、33億回の計算をするには約4万日、つまり100年以上の時間がかかります。1億2000万人が100年かかる計算を「富岳」は1秒でやってしまうわけです。「富岳」はものすごく計算が速いことがわかりますね。(引用ここまで)
電子の世界では、「一瞬」と「3秒」の間に、ものすごく開きがあるというのは、そういうことだよ。「AIスキルアカデミー」のネットCMの文章を書いている人間の認識力が甘い、という自分の指摘は合っているでしょ。
それから、この「3秒」には、AIに情報を入れる労力と時間が含まれていない。あと、試行錯誤の時間も含まれていない。つまり、AIというものの不確実性&なんとなくの信頼性を基底に、「どんな業務であっても、AIなら3秒で完了できる」と宣言しているのと同然だ。再度書くが、根拠なし。うそ800。そういう「AIスキルアカデミー」って、信用できるのか? 詐欺じゃないのか?
それで、「AIスキルアカデミー」のサイトを見てみると、オンラインセミナーのセミナー予約数、セミナー参加数が、いずれもNO1と書かれている。この部分の小さな説明を書き写すと、「2025年12月~2026年2月の3か月間における「AIコミュニティ」に関する市場調査《No.1検証調査》において、セミナー予約者数・セミナー参加者数・入会者数の各部門で第1位。調査期間:2026年4月27日~2026年5月25日。調査機関:株式会社未来トレンド研究機構」だって。でもさ、たった3か月間の結果なんだよね。短すぎないかい? それでね、株式会社未来トレンド研究機構のサイトがあるのだが、これ、なかなか信用できる調査会社かもしれない。株式会社未来トレンド研究機構では、実績調査(例:売上No.1、業界シェアNo.1、販売数No.1、業界最安値等)の他、満足度調査(例:顧客満足度No.1、サポート充実度No.1、リピート率No.1、継続率No.1等)なども行っているはずなのね。満足度はどうなのかな? そこが肝心だよねぇ。

さらに、また上記の画像に切り替わったが、同じである。「ビジネスマン」(=businessman)は、ビジネス領域で働く人、特に会社で高い地位にある人を指す言葉。本来、経営者や実業家を指す言葉である。従ってここでは、ビジネスパーソンと書くべきである。それこそ、AIスキル以前に、「絶対知っておきたい」ことだよな。
それから、「将来の職場」ではなく、「今の職場」で取り残されたくない、と書いているのは、現状で、AIスキルの習得が必須になっていると書いているのと同然で、早くAIスキルを習得しないと、今の職場で取り残されると、脅しをかけているんだね。へええ。

さらに、また上記の画像に切り替わったが、文章は最初と同じ。頻繁に変わるので、自分が書いている、このブログを(というか自分自身を)監視している海外のある組織か、国家情報局と、AIスキルアカデミーはグルだとわかる。そして、笑えるのが、文章に「50代は絶対やって」と書いてあり、沢山のプラカードに「俺たちの時間を返してくれ」と書いてあるんだけど、デモ行進に出ている人物が、若者ばかりなのね。50代ばかりが並ばないとダメじゃなくって? だから、このネットCMを作っている人間の認識力が甘いと、さっきから書いているのだけどね。
まあ、仮にだよ、50代の人間がパワポを使いこなせなくて、若い世代に資料作成業務を押しつけて来たから、若い世代が「俺たちの時間を返してくれ」と叫んでおり、そのために、デモ行進に出ている人間が若者ばかりなのだ、という解釈もありそうだが、それならば、そういう50代にAIセミナーを「絶対受けて」というのは無理な話だわな。仕事を押し付けられる、若者にAIセミナーを受けてもらわないとね。だから、最初に書いたように、なぜ「50代は絶対やって」なのか? やっぱり、おかしいよね。

さらに、また上記の画像に切り替わったが、文章は最初と同じ。50代なんか1人もいない。それでさ、背後の女性陣は全員、意味もなく笑顔で気持ち悪く、技術不足で1人1人異なる表情というものを作れなかった。さらに、拍手をしている絵柄を描きたかったのだが、技術不足で、拍手が描けなかった。そういうことかな? 宗教団体みたいだね。え? それとも、自分(ルシファーの憑依が終わり、現在はルシファーに、その一部として取り込まれている)を拝んでいる?
まあ、そんなこんなで、以下のようになった。まだ、上記のような表現は残ったままだし、これも「ビジネスマン」になっているが、まあ、無難な表現に落ち着いたかな。どうして自分が、添削してあげているのだろうか?

それで、次のネットCMは以下のものなのだが。

上記の画像はクリックすると、ある育毛剤の通販サイトに飛ぶ。「永久に」:宇宙そのものが永久に継続するのか? 地球があと何億年存在するのか、地球は永久には存在はしない。しかも、「映える」であり、「生える」ではないので、二重に意味不明。さらに「どころの騒ぎじゃない」とくるので、三重に意味不明。つまり、「永久に映えるどころの騒ぎじゃない」=完全に無意味な文章のようなモノ=ほぼ詐欺だとわかる。「フサフサ」:毛髪が生える程度と育毛期間・金額が不明。「父」:男性と書くならまだ分かるが、なぜ、結婚して子供がいる男性だけが対象になるのか不明(しかも、この通販サイトでは「薄毛よりも、フサフサの頭髪の男性の方が、女性にもてる」と書いてある。それなのに、なぜ、既婚者の男性だけを対象にしている文章になっているのだ?)。「続出中」:2人出たのか、20人出たのか、200人出たのか、続出は数字で言ってもらわないと全く説得力がない。でも、この育毛剤を購入した人間のうち、何人がフサフサになるまで育毛できたのか、調査していないよな? 明らかなうそだよな?
この育毛剤は「ビーリス larich scalp (ラリッチスカルプ) 医薬部外品」である。AMAZONでは60gで、6650円する。AMAZONレビューでは、星5つが73%もいる。上記の文章からして、詐欺であることはほぼ100%間違いないので、高評価はサクラのレビューだ。

これらは、限りなく、詐欺あるいは無能に近い表現のCMである。この手合いのネットCMが実に多い。まず必要なのはAIでもって、馬鹿なCM、無意味なCM、馬鹿が運営している企業、信用できない企業、詐欺集団、スパイ集団とか、そういうものを判定できれば面白いし、便利なのにねぇ。なぜそれをしない? それはAIを作成・運用している企業が、そういう手合いの企業だからに決まっている。
そもそも、50代だろうがそうでなかろうが、人間の能力は千差万別で、利口者は利口であり、馬鹿は馬鹿だ。年代は関係なく、能力の問題だろうが? だから「馬鹿はパワポではなく、絶対やって」が正しい表現なのかな。でもさ、AIって、まだまだ、馬鹿じゃない? AI=人工知能という、ご立派な名前のただのソフトウェアだ。AI投資とか、国をあげてやってるわけだが、馬鹿じゃねぇのか? と思うんだよね。今までのソフトウェアの呼び方を変えただけじゃんか。同じ人間が作っているのだよ?
Qiitaより引用。「2026年1月、日本政府が「ソブリンAI(Sovereign AI)」戦略を本格始動させた。2025年9月にAI促進法が施行され、12月にAI基本計画が閣議決定されたことで、政策的に正式に動き出した。今後5年間で約1兆円(約6.3億米ドル)を投入し、SoftBankやPreferred Networksなど約10社の民間企業と協力して、日本独自の基盤AIモデルを開発する野心的な国家プロジェクトである。」(引用ここまで)
どこが「野心的」なのだろうか? ただの馬鹿プロジェクトでしょ? AIがそんなに便利なら、国会議員も県会議員も、総理大臣も、他の大臣も、県知事も、議員なんて全部クビにして、AIにやらせればいいじゃんか? でも、AIを作っている者たちが利権集団だから、そんなことするわけないのだよな。まぁ、AIでできる分野というものを限定しておいて、その外部で利権をあさるのだろう。だから、AIで代替がきく分野で労働している人は、職がなくなります。当然ですが、これは国際的に見放されたという意味になります。人口削減の一分野、一種の棄民政策かな?
それで、文部科学省は、その対策となる教育を行わない。表向き、行うように見せかけて、あえて、社会的に脱落させる、従来の教育方針を貫く。これはもう間違いない。


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